合コンにいった。
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彼女は泣きながら 牛乳に粉を溶かしている 筋肉野郎は 彼女のこころを よんでやさしく 『うでじいんだて?』 と 囁いていた。 チラチラと 筋肉ウーマンこと ハトムネガールをみながら。 僕はボーイッシュな 女の子をぼーっと みていて目を離したら 彼は何処かに消えていた。多分 ポケモンを見るために 家にかえったんだと 思ってまったく 気にも止めなかったが。 まさか あんなことに なるとは 思わなかった。
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