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1週間前
朝
四『ふわぁ~あ…眠い、二度寝するか。』
おやすみなさい。
ドカッ!
四『グハッ!?』
何が起こった!あぁ意識が遠のいて行く~
ドカッ!
四『今日二度目のグハッ!!』
くそっそのまま寝たかったのに!
四『なんだ妹よ、俺はまだ眠いんだ、起こしちゃ駄目だろ?』
妹『遅刻になるからってわざわざ起こしに来たのに、今度寝たら本当に逝くよ?』
うわぁ~ヤンデレ怖ぁ~
四『わかった、わかったからボディープレスだけはやめて!』
妹『も~しょうがないな~』
えっなに、やめてって言わなかったらやってたの?
四『とりあえず着替えるか…』
朝色々あったがなんとか家をでて登校中。
?『よっ!』
あ~名前説明すんのめんどくせぇやつキタ~って事で省略!
?『扱いひどくない?』
四『人の心を読むな!ったく。』
とりあえず説明、こいつの名前はばk…コホンこいつの名前はばかもとい、いやっバカ!
?『扱いひどk(ry』
四『うるさいな~(手に着いた血を拭きながら)』
こいつの名前は尾長 隼人勉強は出来ないがスポーツも出来ない、ヘタレのキワミwww。
四『あれっ?今日はあいつと一緒じゃないのか?』
隼『瀬川か?瀬川だったらまた怪しい薬作ってたぞ?』
四『薬つっても今まで成功した試しがないだろ?』
隼『それが今度はうまくいってるらしいよ。』
四『ふ~ん、今度は誰が被験者になるのやら。』
隼人を見ながらニヤニヤ。
隼『なっなんだよ(汗』
四『いやっなんでもありませんよ?』
なんて無駄話しをしていると学校についた。
俺は靴から上履きにはきかえたらすぐに教室に向かった、なぜって?被験者が誰になるか確かめる為だよ。
教室に入って机でおとなしくしているとHRが始まった、間違ってもハンターランクなんて読むやつはいないだろ。
先生『席につけ~』
生徒A『起立、令、着席。』
先生『これといって連絡事項はないから終わり!』
四『先生~瀬川は~?』
先生『瀬川は遅刻するって電話がきたから遅れて来るそうだ。』
何やってんだあいつ。
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