女体化⁉性転換⁉

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四『うっ……ここはどこだ?』 回りを見回してみる、保健室か。 四『クソッ瀬川のやつ後で覚えとけよ~』 保健室からでる、心なしか前の方が重い気がするがさっき高熱を出したせいだろう。 教室に戻る、静かにドアを開けたはずだか視線がこっちに飛んでくる、が気にしないで自分の席につく。 隼『四季の席に何か用か?』 四『はぁ?何言ってんのお前、ここは俺の席だ。』 瀬『隼人!四季君だよ?気付かないの?』 隼『えっ!ちょっと待て四季は男だったはずだ!こんなにかわいい女の子なはずない!』 四『さっきから何を言ってる、いいか俺は男だ!』 瀬『今は女の子だけどね~www』 えっ今なんて。 四『瀬川今なんて言った?』 瀬『だから今は女の子だよ四季君。』 四『アハハハまさか~鏡貸して。』 誰この人……… 四『カガミガコワレテル?』 瀬・隼『いやいやそりゃないって。』 四『あの薬のせいか?』 瀬『そだよ~』 四『瀬川てめぇ~』 スカッ、あれ?スカッスカッスカッ、アルェ~おかしいな瀬川がでかく見えるや~あっなんか目から汁がでてきた。 四『グスッもう治らないのか?』 瀬『もちろん。』 アッやばい泣く。 四『ううぅぅうう。』 隼『ヤバッかわいi(ry』四『帰る!』 四『ウワァァァァァァァァァン』 全速力でダッシュする、人目も気にせずただ帰る事だけ考えて。 バタン 自分の部屋に入って携帯を取り出す、そして唯一の女友達兼幼なじみに電話をかける。 四『出てくれよ~』 ?『もしも~し四季?どーしたの急に電話かけてきたけど。』 四『五月今から家に来てくれ!』 五『どっどうしたの?』 四『いいから来てくれ!頼む!』 五『わかった今から行くから。』 四『頼んだぞ!』 ピンポーン 来た! ガチャ 四『入ってくれ!』 五『なっなに!』 四『いいから入って!話しはそれから!』
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