11人が本棚に入れています
本棚に追加
/18ページ
●『見えない鎖』
宵ちゃん可哀想シリーズと見せかけ蔦織に落とすという話を、幻想っぽく一篇。
お察しのとおり忘蔦なんですがね。人間探偵完結するまではちょっとまだ。
1つの話を2つの異なる視点から書くのって意外に面白いということがわかった作品でした。←
●『激情の輪舞曲(ロンド)』
もうちょい長くなる予定だったんですがめんどくさくて割愛。←
最近中の人がピアノ弾けなくなった腹いせに書いたようなもの。
ふっくんである必然性はあまりなかったかもしれない…
●『アナタガキライ。』
凛織様による新入りいじめ。←
日記小説にて連載した『changers』の続きにして凛織未登場の伏線話です。
ふっくんこと梟は、きっと誰よりも弱く誰よりも強いです。
一禍のラスボスは一応凰ですが、実はふっくんが真ラスボス疑惑。
最初のコメントを投稿しよう!