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雄「えぇ!?そんな軽くていいの!?だって悪く考えたら赤西ずっと戻らないかも知れないよ!!」
たっちゃんの恐ろしい発言に
皆が驚いてる中、中丸が
1人でペチャクチャと話始めた。
亀「でも確かにたっちゃんの言う通り悩んでも解決しないよな…」
中丸の話が永遠と続きそう
だったから途中で割って入った。
聖「まぁ、時間が解決してくれるか!」
中丸以外は全員一致で
時間に任せようって事になった。
仁「きゃめ、いえにかえりたい…」
仁がソファから降りて
俺の足に引っ付きながらそう言った。
亀「じゃあ、仁がそう言うなら帰ろっか♪抱っこしてあげる!おいで?」
手を広げて待ってると
仁は顔をあげ飛び付いて来た。
仁「きゃめ、しゅき~~♪」
荷物を持ち帰ろうとしたら
竜「亀!赤西さぁ一回だけ抱っこさせて?」
スッゴく抱っこしたそう
だったから仁を渡した。
竜「可愛い~~♪じゃあな子供の赤西!はい!亀。ありがとう♪」
たっちゃんは仁を抱っこして
機嫌がいいのか鼻歌を
歌いながら帰って行った。
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