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Aside
今日は可愛い恋人とデートの予定。
空は快晴。雲一つない青い空。
そんな空の下、俺は恋人を待ってる。
亀「ごめん…ハァ、仁。…待った?」
息を切らしながら
不安そうに聞いてくる亀。
五分待ったけどそう言うと
亀が拗ねるのが分かってるから
待ってないよと言った。
亀「そっか♪よかった!」
すっかり機嫌がいい亀。
今日は二人でどこ行こうか?
END
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初作品!いかがでした?
文章がおかしいから読みづらい
と思いますが勘弁して下さい!
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