始まりの日

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俺は不二の衣類を脱がせ首筋を愛し始める。 そしてゆっくりと舌を這わせ胸元まで奔らせた。 不二の体は一瞬、ピクッと、愛撫に応える。 俺は自分の舌を不二の胸の突起に滑り込ませていく……。 「あっ…………ッ//」 甘い吐息を漏らす不二。 この甘い吐息を聞きなが、俺はさらに不二の突起に吸い付く。 「やッ…手塚ッ…ひゃぁ…そこは///」 「ここがなんだ?」 「だめっ、声が出ちゃうからァ…ぁッ///」 不二は顔を赤らめて拒む。
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