238人が本棚に入れています
本棚に追加
不二から反応もないまま俺は1本づつ…ゆっくり…そう、ゆっくりと指を埋めていく。
「やぁぁだぁぁ!!やぁぁぁぁッ//!」
絶叫に近い声が響き渡る…。
俺は蕾を攻めながら不二の唇を塞いだ。
そして時間をかけ、ゆっくり馴らしていった。
最終的に数本の指が蕾の中で自由に動かせるようになった頃、俺は最後にこう言った。
「愛してる…………………………周助!!!。」
俺は不二の返事を待たずに躊躇なく蕾へと自身を埋めた。
最初のコメントを投稿しよう!