始まりの日

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「ンッ!!クッ…はッ…ぁあ!//」 不二の蕾は俺自身を容赦なく締め付ける…。 俺は蕾の収縮に必死に耐えながら律動し続ける…。 「ハァ…ぁあ…ッ手塚ッ…もう…っ!///」 お互いが激しく律動をし始め、俺は幾度もの絶頂を必死に堪えながら不二を愛し続けた…。 そしてその規則的な動きが速さを抑えられなくなった瞬間……お前は涙を溢れさせながら鳴いた…。 「手塚…ッ僕の事…、離さないで…あァッ――――――//!!!」 俺は周助と共に精を放っていた…。
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