始まりの日
2/16
読書設定
目次
前へ
/
16ページ
次へ
「言いたい事がそれだけらならば先に帰らせてもらう。」 不二は尚も問いかけてくる。 「ねぇ?僕と試合してくれないかなぁ?」 「君と僕が?」 「あぁ、そうだよ。だめかなぁ?」 微笑みながら問いてくる不二。 「別に構わないけど…。」 俺は直感で利き腕で試合をすることにした。 「君がどれほど僕の好みなのか…試させてもらうよ?」
/
16ページ
最初のコメントを投稿しよう!
238人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
9(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!