第一夜 古い家
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見たこともない婆さんが飛び掛ってくるや否や、Kのベッドにまたがり、 「何時だと思ってんだ!こらー!!」と叫んだ。 あまりのことにKはビックリして思わず悲鳴をあげたという。 ふと我に返ると、金縛りも解け、ザーという砂嵐のようなテレビ画面になっていたそうだ。
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