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亜「この無自覚さんめ…ボソッ
夏樹、あんたは可愛くて美人なの。
私には勿体ないぐらいのね!
自分に自信持ちな!!」
背中をバシバシ叩かれる。
痛い…スッゴク痛いけど、亜依がこうする時は、私の為を思った何かを伝えたい時だから、有り難く貰っておくことにする。
夏「ありがと;」
亜「ん♪
そだっ!夏樹、今日残業しないでねッ♪」
夏「でもまだ終わってない仕事がr「しないでね?」…ハイ…;」
亜依の残業するなは、イコール、飲みに行こう!!だ。
明日は土曜日。
会社は休みだが、いつも土曜日は次の週の仕事を少し家でやることにしている。
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