プロローグ

3/3
前へ
/423ページ
次へ
体内にバグを注射された人の二人に一人。 つまり50%の確率でその人は死ぬ。 政府は、悩んだ。 そして、行き着いたのは、最悪のゲームの開始。 政府は、娯楽にその薬を使う事を決めた。 そのゲームは閲覧者が賞金をかけて、能力者が殺し合うゲーム。 その名は 『無印ゲーム』
/423ページ

最初のコメントを投稿しよう!

2707人が本棚に入れています
本棚に追加