No.1『能力』

2/10
前へ
/423ページ
次へ
ドタドタッ 扉から数人の男が入ってきた。 『では・・・・・』 ドス 「うっ!」 首もとに衝撃が走った。 「お・・ま・・・えら・・」 バタン 良太は意識を失い倒れ込む。 『フフフ ではまた会いましょう。 澤村良太くん。』 古賀は悪魔のように微笑んだ。
/423ページ

最初のコメントを投稿しよう!

2707人が本棚に入れています
本棚に追加