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ある月曜日の朝
「良守~朝だよ~早く起きないと学校遅刻するよ~」
と言う修史さんの声で
良守はいつものように学校に向かうため眠い頭を動かして起きた。
「おはよう~」
「おはよう。早く座りなさい。」
「ムッ修史さんこの卵焼きは美味ですぞ😌」
「それは良かったです😃」
「…結(ボソッ)」
バキッ ←箸が折れる音
「良守ー‼
卵焼きに結界をかけるとはこのたわけー‼」
「繁爺が食べ過ぎなんだよ‼」
「まあまあ二人とも落ち着いて」
ギャーギャー
こんな感じで繁爺と朝のバトルをしてー
「行って来ますー」
ガラガラ
途中で時音に会うが無視されいつものように学校に向かうのだった。
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