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「時音‼」
「分かってる。急ぐよ良守‼」
急いで学校に行く良守は時音と途中で会い二人は急ぎながら学校に向かった。
「結‼」
「滅‼」
今日の妖は、そんなに強敵で無いためか、気がぬけてる良守。
「良守‼対した敵じゃ無いからって気をぬくんじゃない‼」
「ウッセー‼分かってるよ‼」
気をぬいてる良守は時音に喝を入れられ、やる気をそれなりに取り戻して仕事に励む…
こうして今日も日が昇る頃、家に向かう二人。
しかしこの時二人は知らない…これから起こる事を…
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