二時間目~決意~

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そして、いつも通り夕御飯を食べながら会話を楽しんだ。 時刻は0時を回った。 「体には気をつけてね」 「はい、わかっています。それじゃあネギ君のことよろしくお願いします」 「任せておいて。」 これからどうしましょう? そんなことを考えていると村の入り口に着いた。 「やはり、レイか」 突然声がした この声は… 「校長…先生」 何故ここで校長先生が出てくるのですか!? 止められてしまうのでしょうか?
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