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そして、いつも通り夕御飯を食べながら会話を楽しんだ。
時刻は0時を回った。
「体には気をつけてね」
「はい、わかっています。それじゃあネギ君のことよろしくお願いします」
「任せておいて。」
これからどうしましょう?
そんなことを考えていると村の入り口に着いた。
「やはり、レイか」
突然声がした
この声は…
「校長…先生」
何故ここで校長先生が出てくるのですか!?
止められてしまうのでしょうか?
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