一時間目~神のイタズラ~

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その薄れゆく意識のなか、聞こえてきたんだ。 『こいつでいいや。一名様、新たな世界へご案内~♪』 こいつでいいやってなんだよ!? と突っ込む暇もなく意識を手放した。 そしたら、ここ。 【魔○先生ネ○ま!】 の世界へ来てしまったって訳さ。
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