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姉「どう?」
弟「………」
姉「とっても似合うじゃない!可愛いよ!」
弟「じゃあ脱ぐぞ」
姉「あぁ、何で脱ぐの」
弟「だって着るだけって言ったじゃん」
姉「まだそのままにして、これから育児計画を始めるから!」
弟「冗談じゃない!まだやるつもりか?」
姉「みのる君が悪口と性格が治るまで。さぁお母さんと遊びましょ♪」
弟「断る」
姉「みのる君。貴方は私に断る権利は無い」
弟「は?」
姉「貴方は、これからその格好で学校に行かせて貰うわよ」
弟「冗談じゃない。なんでこんな格好で行かなきゃいけないんだよ!」
姉「ふふふ」ニコッ(怒)
弟「え、お姉ちゃん?」
姉「どうやらお母さん、もうどうにも止まらなくなったわ」
弟「ちょっ!タンマっ!!お姉ちゃん!!」
ガシッ
姉「もう一度言うわね?みのる君が悪口と性格が治るまでやめないからね。分かったかな?」
弟「はい、分かりました…」
姉「今度私に逆らったらお仕置きね!」
弟「はい」(泣)
姉「よしよし!泣かない泣かない!」ナデナデ
弟「…」
姉「あっそういえばみのる君」
弟「…何」
姉「おむつ大丈夫?」
弟「漏れてない」
姉「大丈夫なのかちょっと見てみようね!」
弟「ちょっと!漏れてないって言ってるだろ!さ、触るな//」
姉「ふふっみのる君顔赤くなってるよ?そんなにママと遊んで嬉しいのでちゅか?」
弟「ねぇ、やめてよ!やめて!!」
姉「ふふっ可愛い顔しても無駄だよ?ちゃんと確認しないと分からないじゃない!」
弟「本当だから!ね!」
姉「ふーん。みのる君はこれを漏れていないと言うのかな?何か黄色いの付いてるというのに?」
弟「…あ」
姉「やっぱりママが着いていないど駄目ならしいね!お漏らしするし」
弟「何かの間違いだって」(汗)
姉「取り敢えず、おむちゅ取り変えまちょうね♪ほら、あんよ開けようね!」
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