2
2/10
読書設定
目次
前へ
/
13ページ
次へ
目が覚めると、1番に天井が視界に入る。 ロフトがある部屋だからか、どことなくそれが窮屈に感じる。 昨日は何時に寝たのか、よく覚えていない。 また自分自身を嫌な方向に考えていたのは覚えている。 あれはもう、一種の病気だ。
/
13ページ
最初のコメントを投稿しよう!
4人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!