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物語に出てくる主人公の様に、皆から好かれて最後は好きな人とハッピーエンド…なんて恋をした事がなぃ。
でも、人を好きになった瞬間から恋愛は、私を主人公に変えてくれる。
人間は、一生に何回恋をするのだろう…。
誰しもいつかは結婚して、子供が産まれて家族が出来て‥恋愛をする感情忘れてしまっても、きっと心の奥深くに忘れられない恋愛がある人もいる。
その恋が決して思った通りの結末をむかえなくても
誰も幸せになれない恋愛だったとしても
何年経っても、誇りに思える恋であったのか?
自分自身に問い掛けてみた…。
【今があるのは】あの人と出逢えたから…。
そう思って、こぼれた落ちた涙‥
それでも私は今を生きてゆく
あの人がいる同じ空の下で───
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