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始まり
はっ‼夢か・・・
チュンチュン🐤
俺「はぁ、なんだか変な夢だったなぁ😅
一体今何時なんだよ⁉」
先生「教えてやろうか⁉」ゴンッ‼👊
先生「今は3限目だ」
生徒「先生、堀井くん気絶してます🎵」
先生「保健委員、保健室へ運んでやれ」
生徒「彼が保健委員です」
先生「もう一人は誰だ?」
生徒「友也くんです」
先生「そうか・・・じゃあ俺が運んでくるからその間は自習だ、静かにしてろよ」
ちなみに友也は頭が良いので学校に来なくてもいい。まぁ俺の親友だな🎵
ジョーカー「そろそろ起きた方がいいですよ」
俺「あー‼お前、やっと見つけたぞ」
ボソッ、名前なんだっけなぁ
俺「えーっと、確かショッカー🎶
やっと思い出せた🎵」
ジョーカー「ちなみにジョーカーだからね😅覚えておいてね。
堀井くんはノートを買いに行くはずだから帰りに買って帰ればいつか近い未来で会えるよ✋じゃあね。そこで君の運命は大きく変わる」
キーンコーンカーンコーン🔔
俺「うーん、ノートって・・・ノートって・・・」
男子「大丈夫か、かなりうなされいたけど、ノートかニートかわからない事言ってたぞ・・・元気ならそろそろ行こうぜ」
俺「友也・・・あれ😓ここは?・・・行くってどこに?」
友也「何言ってんだよ‼お前がノートが切れたって言うから買いに行くからついてきてっていったろ⁉」
ちなみに友也は俺の親友でサバイバルゲームオタクだ
俺「そんなこと言ったっけな?」
友也「寝呆けてないで早く買って帰ろうぜ🎵」
俺「あ、あぁ」
そして、俺たちは本屋へ向かった。
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