635人が本棚に入れています
本棚に追加
それとついでに、他にも様々な指摘をしていただいた方の意見を私に直に伝え、中傷があれば迷わず
「雑種がいた。躾けてくる」
というメールを私に送りつけ、何をしているのか知らせもせず、果ては夜中の二時頃、メールで
「小説内に誤字があったぞ」
や
「この展開はこうしてはどうだ?」
などと爽やかにウザいメールをくれるギルガメッシュさん。少し感謝しています。
そして気になった方もいらっしゃると思いますが、147ページから150ページにかけて登場した日本人の少女は、某有名作家さんのキャラを無理言ってお借りしたキャラであって、本編にはまったく関係ありません。
また、この話はこれで完結するわけですが、実は続編、スピンオフが2つありますが、もうこれでいいんじゃね?ということで掲載しないことにしました。
因みに、これは編集する際に前半・後半全て埋めているので、長くなってます。普通に書いたら今のページの3~4倍。800ページはいきます。
まぁ他の上位の小説は200、300ページは余裕で越えてますし、私もそれくらい頑張っていきたいと思います。
・背景について
○ストックトン裏通り(アメリカ・カリフォルニア州)
作中で描かれていたほど暗い所ではありません。
ご旅行の際は緑の眼をした孤児の女の子に注意して下さい(ハートマーク)
○レーマー広場(ドイツ・フランクフルト)
作中の描写よか、も少し広いです。
中央に立って、ぜひ「全てが憎い!」と叫んでみて下さい(笑)
○フランクフルト大学(ドイツ・フランクフルト)
本当に有名な大学です。
ちなみに、マジでミスコンが行われているとかいないとか……。
とにかく、カラオケサークルとかあったら即入部です(笑)
ここまでのご愛読、真にありがとうございました。
他の小説も、Hateful eyesに負けず劣らずの自信作であります。
迫力のある戦闘と全ての真実を知りたい方は【穿つ】を。
萌えと愛を実感したい方は【I am kitten】を
アダルティな愛を堪能したい方は【夜を喰む者】を
犬と少年の絆を見たい方は【悪魔の犬】【悪魔の犬2】を
ご覧になってみてください。
どうかそちらの方もよろしくお願いいたします。
それではまた、どこかで。
著者:N・T
掲載:ギルガメッシュ
スペシャルサンクス:読んで頂いた全ての方々
最初のコメントを投稿しよう!