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ブリュナーク
「Master!! I'm not throwing weapon!!(マスター!!!私は投擲用の武器ではありません!!!)」
クラウド
「わりぃ、わりぃ。ついな」
半笑いで謝るクラウド。
クラウドはいつものキャラにもどっていた。
ブリュナーク
「A moment of the explosion from a good thing to guard(爆発の瞬間、私自身にフィールドを張ったからいいものを・・・)
I do not break your father or to offend you.(まったく・・・私を壊したりでもしたらお父様に怒られますよ)」
クラウド
「いちいち、うるせぇデバイスだなぁ」
ブリュナーク
「・・・・」
そんな会話をしていると数キロ先のビルの屋上が一瞬光り、魔力弾が飛んできた。
クラウド
「うおっ!!!」
クラウドはギリギリで回避する。
クラウド
「危ねぇ危ねぇ・・・。アイツらの存在忘れてたぜ」
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