ファーストコンタクト
7/8
読書設定
目次
前へ
/
56ページ
次へ
「アハハッ!! 君、燐ちゃんの友達だったんだね。 茉南ちゃんかー、よろしくね」 「騒がしくしてすみません…。 こちらこそ、よろしくお願いします」 差し出された手を握り、お互いに握手をする 秋星さんは私の8つ年上で、30歳になるらしい 30にも見えないし、それにこの若さでマスターってのもすごい カウンターに座って話をしていると、待ちきれないのか燐が寄ってきた .
/
56ページ
最初のコメントを投稿しよう!
0人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!