夢小説

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次の日 『1日たってしまった……⤵』 暗くしずんでいると どかーん!!ガラガラどしゃー!! と破壊音とともにエトが飛び出してきた 【ユウナちゃーーーーーーん!!!】 『!!?エトっ!?』 ヤバい、あんな馬鹿力で耳なんて引っ張られてみろ…… 引きちぎれる!! 『いやああああああ!!』 怖い怖い怖いー!?恐ろしすぎるっ! 逃げよう!全速力で!! 【待ってよー!?あたしにも触らせてーーー!!】 『誰から聞いたんだよそれぇーーーーー!? 』 【ユンから】 『 (あいつ殺すっ……💢)』 この鬼ごっこもあたしの体力ではそう長くは続かないだろう、速く手を打って……どんっ!!(誰かにぶつかる) 『きやああ!?』 やばっ…ぶつかっちゃった… 〔ユウナぁ…(黒笑)〕 グンナル… 絶★望★的 『ごめんなさい…ごめんなさい許して下さい!(泣)』
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