青井家 ～極刑の始まり～

電車に揺られて

ア「…わかった」
あ「よっしゃー☆」

俺が手を叩いて喜んでいると、

K「ま～たやってんのか(￣∀￣)」

とか

N「その辺にしといたりやー(笑)」

とか

P「アオイくん、かわいそーに(嘆)」

とかきこえてくる(笑)
いつもの風景や☆

(ﾆﾔ)

ん？

ア「ほら、教科書と机やるから♪」
あ「いや、席くっつけたらええやん♪」
ア「どーせ」

といいながら、アオイは俺の机ん中に手を入れた！

んで、教科書がでてきたー(^^;

ア「あるんだろ？教科書」
あ「あちゃー(＞Σ＜)鞄んなかいれときゃよかったわ～(泣)」
ア「ざまーみろ(｀▽´)」

日頃の鬱憤返しがきたわ～(泣)