3人が本棚に入れています
本棚に追加
浜崎「そ、そうだけどなんで俺の名前知ってるんだい?」
少年「僕個人は知らないよ。唯僕の主人が貴方に用事が在るみたいなんだ。」
何の事だかさっぱり理解出来ないでいる浜崎に少年は続けて別の質問をぶつけてきた。だがその内容は思いも寄らないものだった。
少年「¨東方ジャーナル事件¨の事についてだそうなんですけど、ご存知ですか?」
浜崎「!な、何故それを?」
まさかの質問に浜崎は声を裏返してしまった。
最初のコメントを投稿しよう!