その後

2/2
前へ
/14ページ
次へ
・歳三の遺品を持った市村が日野の佐藤家を訪れる。 (1869 7) ・榎本、大鳥らが函館に碧血碑を建碑する。 (1875 5) ・新選組最後の隊長・相馬主計、謎の割腹死。 (1875) ・永倉新八によって、寿徳寺境内に近藤勇・土方歳三の墓が建てられる。横には新選組隊士の名が刻まれた碑がある。 (1876 5 1) ・小島鹿之助によって高幡山金剛寺に殉節両雄の碑が完成する。松平容保、松本良順も協力。 (1888 7)
/14ページ

最初のコメントを投稿しよう!

124人が本棚に入れています
本棚に追加