北走

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・江戸品川に到着。 (1868 1 15) ・隊名を甲陽鎮撫隊として甲府城へ出陣。 近藤は大久保剛、歳三は内藤隼人と名乗る。 (1868 3 1) ・行軍中に義兄、佐藤彦五郎邸で休息。 (1868 3 2) ・甲府の手前、勝沼宿に到着。甲府城はすでに新政府の手に。 (1868 3 5) ・歳三、単身江戸に援軍を求めに向かう。 ・甲州・勝沼の戦い勃発。 (1868 3 6) ・下総流山に転陣。 (1868 4 1) ・新政府に包囲され、大久保大和(近藤)出頭。 (1868 4 3) ・近藤の助命嘆願のため、大久保一翁、勝海舟と面談。 (1868 4 4) ・相馬主計、大久保一翁と勝海舟と歳三の助命嘆願書を持って板橋総督府に行くが、すでに近藤の正体は露見しており拘束される。 (1868 4) ・市川宿の鴻ノ台にいる旧幕府軍と合流。 (1768 4 11) ・旧幕府軍の先鋒隊参謀に選出される。総督は大鳥圭介。 (1868 4 12)
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