第三章~ホーキングリレー~

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『ホーキングリレー?』 『そうさ、毎年6月と9月にやるんだ』 ケンタリーが興奮して説明しようとしたそのとき Σバーン 『…また…あいつか』 オカマのタイーキがトイレ🚻から飛び出してきた 『いつもケンタリーが説明しようとしたらでてくるんだよな』ハーがためいきをした 『いいじゃないかあいつこれ以外に出番ないんだから』とケンタリーが言った瞬間 『えーーっ‼そうなの⁉私てっきりこの小説の主人公だと思ってたのにぃ』 とタイーキが言った直後 ハー以外の全員でハモった 『出番少ないんだから気づけよな✨』 《みんなヒドい💧》 ハーただ一人そう思った 『ということでタイーキに変わってMIYAもっち魔法学校の校長のわたくしマーブルドア・ユーヤが説明しよう』
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