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ピリピリと痛い程のモノを後ろから感じる。 これが、殺気ってやつなのかな なんて呑気に考えてる内に首筋に当たっている刃物がどいた きぃん、と刃物と刃物が擦れる音が真後ろでする。 「風魔っ!?な、んでお前がこ、こにいんの!?」 紅い髪をした黒ずくめのおにーさんは答えることなく飄々とした男に襲いかかった
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