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玲「るーきー。できたべー」←早;;
流鬼は起き上がり
のそのそと玲汰が居るリビングへ向かって行った
そしてテーブルに乗っている物体を見た瞬間…
流鬼の動きが止まった。
流「………。
え…??これ?;;」
玲「Σえっ??だめだった?」
―――2人の視線の先にはトーストがポツーン…
プチッ
流鬼の中で何かが切れてしまいましたД)アワワ
流「愛する俺の為にもおちょい頑張れや!!流鬼様が栄養失調で倒れてもいいのかよ??
この糞鼻布雛が(●♯◎3◎)!!」
玲「なっ!!!トーストはれっきとした朝飯だべ!!」
流「焼いただけだろうがよ!!愛がねぇんだよ愛が!!!」
玲「いつも夜してる行為のドコに愛が無いって言うんだべ!!!」
流「ばっ、ちげーよ!!そっちじゃねぇよ!!//どうしてそーいう方向にしか頭がいかねぇんだよ//変態鼻布雛が!!!」
玲「ン?そっちって?そーいう方向って??
もっと詳しく説明してくんないとわかんないべ(妖笑」
流「え!!//そ…それは…」
玲「・・・・・」
流「…エッ(●//◎3◎)」
玲「エッ??」
流「だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!! 何言わそうとしてんだ馬鹿、まだ外明るいのに!!
変態雛!!変態!!!」←
玲「俺は変態じゃない!!!
俺は人より少し妄想が激しいだけだべ?」
流「死ね(●◎3◎)」
玲「…orz」
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