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ある日私は学校が終わって一人で帰っていた時でした。
美央『もう暗くなっちゃったな💦』
私はいつも通りの道を通っていたときでした。
不良「ねぇそこのお嬢ちゃん??今帰り?俺たちが送っていってやるょニヤニヤ」
前からいかにも不良に絡まれてしまって後ろに行こうにも両側から挟まれている状態なので逃げ場がなく半ば諦めていた。
美央『間に合っています』
私はそう言うといきなり腕を掴まれて壁に覆いやられてしまった。
不良「良いから良いから楽しもうぜ?ニヤ」
美央『いや~放して…誰かん~』
私は口を塞がれて声が出せなくなった。
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