序章 プロローグ

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('A`)「…………」 (´・ω・`)「……いいのか?ホイホイ付いて来て…」 (;'A`)「…………」 (´・ω・`)「あ、ちなみに私が担任とは限らないから安心してね。」 ('A`)「…はい。oO(ッシャオラー!!!!)」 (´・ω・`)「よし着いた。中に入りなさい。」 ('A`)「はい。」 (´・ω・`)「実はな、始業式は各学年から代表一人が作文を読むんだ。」 ('A`)「え?今年からっすか?」 (´・ω・`)「ああ。今年から校長が変わったからな…厄介だ。」 ('A`)「あーでも小学生の時そんなのあって俺一回やったことありますよ。」 (´・ω・`)「お!そうか!丁度いい!レッツくそみそ!」 ('A`)「作文は苦手な方なんであの時はホント参りま…」 ('A`)「…え?丁度いいって…」 (´・ω・`)「君が第1回目の代表者だ!オメデトー。」 (;'A`)「…………」
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