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放課後、オレンジ色の夕日につつまれてオレは先輩に抱かれていた。 「リク…リク…。」 先輩は俺の名前を連呼しながら俺の上で果てた。 …早っ。なんなのこいつキモいんだけど。 そんな内心とはお構い無しに俺は先輩に微笑みかけた。 「気持ち良かった?センパイ。」 先輩は愛しそうに俺を見つめた後、俺の髪を撫でた。 「最高だよ。リク。」 先輩は再び俺にキスをした。
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