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この後、この腋巫女少女に神社とはなんたるかを洗脳されそうになったので
俺は傍観者になっていた魔理沙に助けを求めた
魔理沙「おい、霊夢そのへんで勘弁しといてやれよ」
霊夢「あら、魔理沙いたの?」
霊夢「あんたもこの人を見習い…って、あなた名前は?」
俺「俺は神条琉斗、この世界でいう外来人らしい」
霊夢「あら、そうだったの。とりあえずあがって、
お茶ぐらいなら出せるわ。中で話しましょう」
とりあえず洗脳されずに済みそうだ…。
ていうか服を見て気付いてほしかったな
俺「じゃあ遠慮なく」
魔理沙「お邪魔するぜ」
魔理沙が俺より先に入って行ったが気にしないことにした。
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