第2章

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    --5分後--     わぁ、凄い美味しそうなレストラン~。     瑞貴「上手そうだな??」     陸「うん(笑)」     和音「瑞貴君、後でいい話あるか   らちょっと来てな??」     瑞貴「はい(笑)」     繭「陸、家はこれからもあのマンション??」     陸「そのつもり(笑)   瑞貴も結構気に入ってるから  ね。」     要「あの瑞貴がな~。   気に入るなんて珍しいな。」     陸「確かに瑞貴にしては珍しいか  もね。   滅多に気に入らないもん。」     繭「かもね。」     瑞貴「陸、俺が何だって??」     陸「いや、別に何も💦💦」     瑞貴「珍しいとか聞こえたぞ??」     陸「…ごめんなさい…」     瑞貴「分かればいい(笑)」      
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