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赤「てか何でああなったんや?」 青「たっちょーん!僕とも遊んでぇや☆」 村上君が楽屋を出ていった所で、今まで黙ってた2人が急に喋りだし、すばる君は俺等の輪に入って来てヤスは内と大倉の元へ行った。 橙「それが分からんのですよ。昨日たつよしが僕の家に泊まって、朝起きたらああなっとったんです」 黒「ちょ!何で大倉がお前ん家に泊まってん!!?大倉はお前になんかやらんぞ!!!」 赤「せやせや!」 橙「…?」 黄「丸、気にしたらあかん」 橙「?…はい」 若干ヒステリーを起こしてるおっさん達を丸と冷めた目で見てるとスボンをクイクイッと引っ張られ、目線を下に向けると大倉が両手を広げて 『りょおたん、だっこ』 と言ってきた。  
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