叙情詩

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叙情詩

ねぇ、ミク どれだけ時がながれても、キミへの気持ちは枯れはしないよ。 ただ、キミが側で微笑んでくれるだけで… ボクは癒され、幸せになれたよ。 ボクはあの日の木漏れ日のように…、 あの日の雨のように…、 いつまでも、キミを優しく抱きしめよう。 いつまでも、キミを愛してる。 ボクの誓いは……… まだ、キミに届きますか?
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