一生わすれられない物

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K子の家についた僕は、いつものよぅにK子のベッドに横になり、K子に話しかけた。 僕「お前がこんな呼び出しかたするなんて珍しいな?」 K子「ちょっと話しておきたい事があってね。」 僕「話しってなんだよ?プレゼントの事?」 K子は少しの時間黙ってた。 僕がそのままボーッとしていると、K子は僕の上に乗り、押さえ付け、いつもより真剣な顔、少しなみだをながしながらその言葉を言った。
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