一生わすれられない物
2/4
読書設定
目次
前へ
/
84ページ
次へ
K子の家についた僕は、いつものよぅにK子のベッドに横になり、K子に話しかけた。 僕「お前がこんな呼び出しかたするなんて珍しいな?」 K子「ちょっと話しておきたい事があってね。」 僕「話しってなんだよ?プレゼントの事?」 K子は少しの時間黙ってた。 僕がそのままボーッとしていると、K子は僕の上に乗り、押さえ付け、いつもより真剣な顔、少しなみだをながしながらその言葉を言った。
/
84ページ
最初のコメントを投稿しよう!
171人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!