“第1章”

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   咲音(芝居)  「一輪の花……   咲いてるだけで、   なんて美しいんだ!   ほら、姫!見てくださいっ」      咲音(M)  「心が動く、跳ねる。   この気持ちを僕は、   いつまでもいつまでも、   大切にしていたいな。   ありがとう……。」  
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