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その時!!
謎の壁が迫ってきた!!
士「うわぁ!!」
夏海「きゃー!」
その時もう、伝説が始まっていた…
士「夏海~!!!」
夏海「士君!!」
次第に壁が濃くなってきた。
そんな時だった。
??「悪魔よ…わらわ達と戦うが良い。」
士「誰だ!」
??「私たちはアンノーンと呼ばれている…」
士「アンノーン?」
アンノーン「そうだ。」
その時!!
またさっきの壁が出てきた。
アンノーン「今度は戦ってもらうぞ」
と言って壁が濃くなって消えた。
壁が消えた。
??「士君?」
見慣れる声だ。
士「夏見?」
再会を果たした!!
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