<騒動のはじまり>

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<雛見沢分校> 俺は、学校に付いて扉を開けようと手を伸ばす。この先にあることを予測はしていた!だがっ! ヒューンガダンヌチャボフンゲシッベシッ!ぬあぁぁ! 沙都子「オーホッホッホ、圭一さんたらっざまぁありませんわー」 梨花「圭一がパサパサでボコボコでかわいそかわいそなのです。にぱー☆」 恒例のイベントだとはいえども…このトラップコンボはぁー! 圭一「沙・・・沙都子ぉぉ!俺のこの手が真っ赤に燃える!沙都子にデコピンをしろと轟き叫ぶ~!」 沙都子「じょ・・・冗談じゃありませんわーガン○ムファイトなら違う所でやって下さいまし~」 ・・・そういっていつもと同じ、圭一と沙都子の追いかけっこが始まる 梨花「所でレナ、魅ぃはどうしたのですか?」 ・・・見回しても魅音が居ないのでレナに聞いてみる レナ「魅ぃちゃんなら、遅れて来るみたいだよ、だよ!」 梨花「そうなのですか、ありがとうなのです。」 知恵「はいっ皆さん席について下さ~い、委員長!号令を・・・あぁ委員長は遅れてくるんでしたね、代わりに前原君!号令を」 圭一「俺ですか?じゃあ、起立!きょうつけ!礼!」 ・・・そうして魅音不在で授業が始まる
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