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‐ガバッ、サッ、ドガッ! 「おはよ、春也(ハルヤ)くん。」 扉に頭から衝突し、動かない春也くんに挨拶をする。 ふー。 間一髪、彼の突進から回避できた。 春休みの間に感覚が鈍ってしまったかもと心配していたけれど問題無さそうだ。 _
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