始まり

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中先「まったく、入学から毎日毎日あなた達は… あなた達2人の中では遅刻するのが流行ってるのですか?」 黒い笑顔の中先が太一と私を交互に見る 夏羽・太地((怖ええ;;;)) 黒いオーラの圧力で目が泳ぐ2人だった
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