お披露目

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「え~」じゃない! 焦りまくった夏羽はドアを開けて、昔習っていた柔道技(背負い投げ)を楓にかけ痛がってるすきに部屋から蹴り出した ガチャンと鍵をかけると、部屋の外から 楓「夏羽~格好いいぞ~YAWA○Aちゃん目指すか~?」 と言う声がした・・・; 「行ってきま~す!うわああああ遅刻だああ」 5分後嵐の様に家を出た夏羽だった。
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