第1話

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そのあとあまり話さないまま家の前に着いた 絢「家…ここだし…」 祐「ん。じゃ」 絢「うん。ありがとね」 こいつ…かわいい顔しやがる…… 新井は絢那の顎をもって頬にキスをした 絢「/////」 祐「またあした。」 去っていく新井の背中をほほを押さえながら見つめる 絢「キ…キスされ…た?」  
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