『毒舌お坊ちゃまの日常』
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「俺はまだ満足してへんよ。つか、まだ朝飯まで時間あるんやろ?なら………もっと楽しもうや」 耳元に息を吹きかけながら囁くと、ほんのりと山下の頬が紅潮する。 「これって契約違反じゃんか…」 山下がぽつりと呟いた言葉を聞き逃す筈もなく…。 .
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